作りたいとき、作りたいものを、作りたいだけ
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少し前に知り合いのお母様から梅酒の梅を頂いていたのを、ようやく時間が取れたのでジャムにしました。もともとお酒に漬けていたものだから保存は効くはずと、ずるずる先延ばしにして現在に至る…。
実は梅酒の梅はあまり好きではなく、と言うのも、まだ小さい頃に食べた際にアルコールがとてもきつかった事だけが記憶に残っていて好んで食べることはしなかったのですが、頂いたこの梅の実は本当に美味しかった!デザート感覚で食べれてしまうので気がついたら酔っぱらっていた…なんてことも。加工する前に無くなってしまいそうな勢いでした。
そんなこんなで初めての梅ジャム作り。梅の実は筋に沿ってぐるりと包丁で切りこみを入れ、種と実を分けていきます。一度茹でこぼしてアルコールを飛ばしたり、種のまま煮て後で漉しながら種を除いたり、と色々な方法がありましたが、アルコールは少しくらい気にしない、むしろあっても全然OK!漉すのは面倒そう、と思い今回はこの方法で。種に残ってしまった取りきれない実はもちろん美味しく頂きましたよ!
果肉部分は多分500gくらい(途中で量りの電源消えてた)、30%の砂糖と大匙1強のレモン汁を鍋に入れて少しなじませたら弱火でことこと煮ていきます。この時のアルコール臭が私にはちょっときつかったかな。木べらで実を崩しながら煮ましたが、実が崩れる前に水分が足りなくなったので1カップの水を加えました。
味をみてみると、甘酸っぱくて何とも美味しいジャムが出来ていました。見た目が緑みどりしていて全然美味しそうじゃないので、ギャップがすごい!作業的に、種と果肉に分ける作業が思いのほか大変だったので、素直に種ごと煮込んでしまえば良かったな。アルコールは煮込む過程で飛んでしまい、まったく残っていません。ちょっと残念。
出来あがったジャムは小分けにジップロックに詰めて冷凍しました。こう毎日暑いとビンに詰めて脱気するのが億劫で…;;
このジャムを使ったお菓子はなにがいいかな。この甘酸っぱさはチョコ系の生地に良く合うんじゃないかと踏んでいます。ココアスポンジをスライスして、ジャムをサンドするのはどうだろう。グラサージュは作業的に嫌なので(笑)代わりにアイシングを。甘すぎるかな。
そうそう、先日のピクシーオレンジの渋抜きも終わって、1kg弱を輪切りコンフィにしました。これもジップロックで冷凍。直径4cm弱の本当に小さいオレンジなので、マフィンに乗っけて焼きたいなぁ。残りはマーマレード用にザクザク刻んで、気がついたらお酒に漬けるつもりだった分まで全部刻んでました…。これは刻んだだけで何もせず、そのまま袋に入れて冷凍です。今度時間が取れたら一気に煮るよ!3kgぐらいあるので、誰か貰ってくれないかなぁ…。その前にビンは足りるのだろうか。
実は梅酒の梅はあまり好きではなく、と言うのも、まだ小さい頃に食べた際にアルコールがとてもきつかった事だけが記憶に残っていて好んで食べることはしなかったのですが、頂いたこの梅の実は本当に美味しかった!デザート感覚で食べれてしまうので気がついたら酔っぱらっていた…なんてことも。加工する前に無くなってしまいそうな勢いでした。
そんなこんなで初めての梅ジャム作り。梅の実は筋に沿ってぐるりと包丁で切りこみを入れ、種と実を分けていきます。一度茹でこぼしてアルコールを飛ばしたり、種のまま煮て後で漉しながら種を除いたり、と色々な方法がありましたが、アルコールは少しくらい気にしない、むしろあっても全然OK!漉すのは面倒そう、と思い今回はこの方法で。種に残ってしまった取りきれない実はもちろん美味しく頂きましたよ!
果肉部分は多分500gくらい(途中で量りの電源消えてた)、30%の砂糖と大匙1強のレモン汁を鍋に入れて少しなじませたら弱火でことこと煮ていきます。この時のアルコール臭が私にはちょっときつかったかな。木べらで実を崩しながら煮ましたが、実が崩れる前に水分が足りなくなったので1カップの水を加えました。
味をみてみると、甘酸っぱくて何とも美味しいジャムが出来ていました。見た目が緑みどりしていて全然美味しそうじゃないので、ギャップがすごい!作業的に、種と果肉に分ける作業が思いのほか大変だったので、素直に種ごと煮込んでしまえば良かったな。アルコールは煮込む過程で飛んでしまい、まったく残っていません。ちょっと残念。
出来あがったジャムは小分けにジップロックに詰めて冷凍しました。こう毎日暑いとビンに詰めて脱気するのが億劫で…;;
このジャムを使ったお菓子はなにがいいかな。この甘酸っぱさはチョコ系の生地に良く合うんじゃないかと踏んでいます。ココアスポンジをスライスして、ジャムをサンドするのはどうだろう。グラサージュは作業的に嫌なので(笑)代わりにアイシングを。甘すぎるかな。
そうそう、先日のピクシーオレンジの渋抜きも終わって、1kg弱を輪切りコンフィにしました。これもジップロックで冷凍。直径4cm弱の本当に小さいオレンジなので、マフィンに乗っけて焼きたいなぁ。残りはマーマレード用にザクザク刻んで、気がついたらお酒に漬けるつもりだった分まで全部刻んでました…。これは刻んだだけで何もせず、そのまま袋に入れて冷凍です。今度時間が取れたら一気に煮るよ!3kgぐらいあるので、誰か貰ってくれないかなぁ…。その前にビンは足りるのだろうか。
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長らくご無沙汰してました。ぼちぼち時間を取れるようになってきたので、いろいろなお菓子・料理に取り組みたいと思っています。
で、ご奉仕価格につられてついつい5袋も買ってしまった(またか!)『ピクシーオレンジ』
下処理の方法と作りたい物の覚書です。
【下処理】
①オレンジを水洗いし、竹ぐしで皮に等間隔に穴を開ける
②熱湯で5~10分、冷水に取り水が温くなったら水を入れ替える
③かぶる程の水に漬け、36~48時間置く
これで皮の渋みを抜いたらあとはどんな加工も出来ます。この時のオレンジのゆで汁はオレンジオイルが含まれるのでキッチン周りの掃除に使うといいらしいですよ。
このオレンジは表皮が薄く、大きさも卵くらいなので熱湯に潜らすのは5~10分程度に。普通のオレンジであれば20~25分くらいでしょうか。
【作りたい物】
・輪切りコンフィ
・マーマレード
・果実酒(ウイスキー)
ピクシーオレンジは糖度が17度くらいあるそうなので、果実酒にする場合はレモンを気持ち多くして酸味を利かせた方が良さげ。酸味が少ないオレンジは味がぼやけると言いますもんね。漬け終わった果実はケーキなんかに使えないだろうか。
表皮が薄く、みかんのように剥ける品種ということは、輪切りコンフィは煮崩れてしまう可能性がありますね。くし切りにするのも一つの手ですが、このオレンジがどれだけ種が入っているかによるなぁ。
マーマレードはくし切りにして、5mm幅くらいのイチョウ切りでザクザク切ってしまう予定。
コンフィやマーマレードは糖分を30%くらいに抑えるので、人にあげるのは向かないかも。一週間くらいで食べきれるように小さな保存瓶を買えばいいのか。自宅用には冷凍保存します。
ちょうど新ショウガの季節だし、スパイシーなコンフィも作ってみたい。そうだ、ガリも漬けなきゃ。
こうやって、処理方法を考えるのが一番楽しかったりします。
しかしこれ以前に箱買いした清見オレンジ(皮と果実に分けて冷凍中)をなんとかしなければ…!
【今後作りたい物メモ】
・アメリカンチェリーのコンフィ
・チェリーの種を使った酒(ウォッカorラム)
・オレンジピール(清見オレンジ)
・マーマレード(清見オレンジ)
・アランチェッロ
・ガリ
・梅ジャム
で、ご奉仕価格につられてついつい5袋も買ってしまった(またか!)『ピクシーオレンジ』
下処理の方法と作りたい物の覚書です。
【下処理】
①オレンジを水洗いし、竹ぐしで皮に等間隔に穴を開ける
②熱湯で5~10分、冷水に取り水が温くなったら水を入れ替える
③かぶる程の水に漬け、36~48時間置く
これで皮の渋みを抜いたらあとはどんな加工も出来ます。この時のオレンジのゆで汁はオレンジオイルが含まれるのでキッチン周りの掃除に使うといいらしいですよ。
このオレンジは表皮が薄く、大きさも卵くらいなので熱湯に潜らすのは5~10分程度に。普通のオレンジであれば20~25分くらいでしょうか。
【作りたい物】
・輪切りコンフィ
・マーマレード
・果実酒(ウイスキー)
ピクシーオレンジは糖度が17度くらいあるそうなので、果実酒にする場合はレモンを気持ち多くして酸味を利かせた方が良さげ。酸味が少ないオレンジは味がぼやけると言いますもんね。漬け終わった果実はケーキなんかに使えないだろうか。
表皮が薄く、みかんのように剥ける品種ということは、輪切りコンフィは煮崩れてしまう可能性がありますね。くし切りにするのも一つの手ですが、このオレンジがどれだけ種が入っているかによるなぁ。
マーマレードはくし切りにして、5mm幅くらいのイチョウ切りでザクザク切ってしまう予定。
コンフィやマーマレードは糖分を30%くらいに抑えるので、人にあげるのは向かないかも。一週間くらいで食べきれるように小さな保存瓶を買えばいいのか。自宅用には冷凍保存します。
ちょうど新ショウガの季節だし、スパイシーなコンフィも作ってみたい。そうだ、ガリも漬けなきゃ。
こうやって、処理方法を考えるのが一番楽しかったりします。
しかしこれ以前に箱買いした清見オレンジ(皮と果実に分けて冷凍中)をなんとかしなければ…!
【今後作りたい物メモ】
・アメリカンチェリーのコンフィ
・チェリーの種を使った酒(ウォッカorラム)
・オレンジピール(清見オレンジ)
・マーマレード(清見オレンジ)
・アランチェッロ
・ガリ
・梅ジャム
お知り合いの方から、以前差し上げたタルトとチーズケーキが好評を頂いたので、ならば一緒にしてしまえ!とチーズタルトを作りました。
ラッピングしてしまってから写真を撮ったので、ちょっと見えにくいですが…。
いつものタルト生地を空焼きして、これまたいつものチーズケーキ生地を流し込んで焼きました。上にのっているのは清見オレンジを薄くスライスしてシロップ煮にしたものです。
清見オレンジは初めて買ってみたのですが、評判どおりに実は甘いし皮は柔らかいしで、このシロップ煮には最適でした。国産なのも安心ですしね。ただ、薄く切りすぎてほとんど煮崩れてしまいました…。とほー。
このタルトを差し上げる方がマーマレード好きなので、本当は生地に混ぜ込もうかとも思ったのですが、折角なので見た目も楽しく、大胆にそのままのっけてみました。オレンジの断面が、殊の外可愛く見えませんか?
ラッピングについては何も触れないで下さい、センスないのは重々承知しています…。
いつものタルト生地を空焼きして、これまたいつものチーズケーキ生地を流し込んで焼きました。上にのっているのは清見オレンジを薄くスライスしてシロップ煮にしたものです。
清見オレンジは初めて買ってみたのですが、評判どおりに実は甘いし皮は柔らかいしで、このシロップ煮には最適でした。国産なのも安心ですしね。ただ、薄く切りすぎてほとんど煮崩れてしまいました…。とほー。
このタルトを差し上げる方がマーマレード好きなので、本当は生地に混ぜ込もうかとも思ったのですが、折角なので見た目も楽しく、大胆にそのままのっけてみました。オレンジの断面が、殊の外可愛く見えませんか?
ラッピングについては何も触れないで下さい、センスないのは重々承知しています…。
皆様、クリスマス当日、いかがお過ごしでしょうか。独り身の社会人としましては、浮かれることもなく給料日のみを楽しみにしています。
実家にいた頃は父がショートケーキ好きだったため、デコレーションに苦戦しつつもクリスマスケーキを作っていたのですが、一人暮らしを始めてからはまったくデコレーションケーキに手をつけていません。それと言うのも、実は生クリームが苦手なのです。
ごくたまーに、生クリームを使ったケーキを食べたくて買ったりはするのですが、それでもショートケーキではなく、モンブランのように生クリームの少ないものを選びます。自分で作るのも焼きっぱなしのお菓子が好きなもんですから、デコレーションがいつまでたっても上達しないわけです。更にデコレーションケーキは持っていくのが大変などと言い訳を重ねてしまったり…。
そんな理由から今年もケーキを作るつもりはなかったのですが、思い立ったので先日作って気にいったレシピをクリスマス風にアレンジしてみました。もちろん、生クリームはなしです。
「ビスキュイ・ド・サヴォア」と言うフランスの焼き菓子をベースに、冷蔵庫にあったクリームチーズを加えました。これだけでは味気ないのでクリスマスカラーを入れてみようと、無印良品のドライフルーツミックスを、クランベリーが多いのを選んで買ってきました。しかしこれだと緑色がないのでアンゼリカを買おうとしたらお店においていなかったので、少し前に職場の方から頂いたグリーンレーズンで補うことに。
ドライフルーツはラム酒を振りかけ、水気を切ったら粉を振っておきます。焼きあがったらラム酒で香りをつけたアイシングでコーティング。リースをイメージしていたのですが、残念なことに型から外す際に崩れてしまいました…。アイシングで隠してみたのですが、バレバレですね;;
「ビスキュイ・ド・サヴォア」には専用のサヴォア型と言うものがあるそうなのですが、今回は手持ちのクグロフ型で。しかしこのクグロフ型、とにかく大きいんです。直径何と25センチ。オーブンに入るギリギリの大きさです。某百円均一のお店で500円で買ったのですが、北京オリンピックよりもずっと前のことだったので今のように金属が値上がっておらず、お手頃な値段で買えたラッキーな品。大きく焼きたい時に重宝しています。
「ビスキュイ・ド・サヴォア」は"ビスキュイ"でおわかりのように、別立てのスポンジケーキです。普通のビスキュイと違う点は、粉の一部をコーンスターチに置き換えているところと、何よりも油分が入らないのが大きな相違でしょうか。食べた感じは、油分が全く入っていないので少しモサモサしているのですが、びっくりするくらいフワフワでモチモチでした。とてもシンプルな配合なので、お味もシンプル。アレンジのし甲斐があるレシピにわくわくします。
今日のケーキ、肝心のお味ですが、思ったよりもクリームチーズの風味が生かされずちょっと残念。しかし普通の配合よりはしっとりとした食感で、その点は及第点。ドライフルーツの控えめな甘酸っぱさもいい具合。思いつきにしては私好みの味で、満足してます。
とは言いましても、今度は当日に思いついたものを作るのではなく計画を立ててきちんとしたものを作りたいものです。
実家にいた頃は父がショートケーキ好きだったため、デコレーションに苦戦しつつもクリスマスケーキを作っていたのですが、一人暮らしを始めてからはまったくデコレーションケーキに手をつけていません。それと言うのも、実は生クリームが苦手なのです。
ごくたまーに、生クリームを使ったケーキを食べたくて買ったりはするのですが、それでもショートケーキではなく、モンブランのように生クリームの少ないものを選びます。自分で作るのも焼きっぱなしのお菓子が好きなもんですから、デコレーションがいつまでたっても上達しないわけです。更にデコレーションケーキは持っていくのが大変などと言い訳を重ねてしまったり…。
「ビスキュイ・ド・サヴォア」と言うフランスの焼き菓子をベースに、冷蔵庫にあったクリームチーズを加えました。これだけでは味気ないのでクリスマスカラーを入れてみようと、無印良品のドライフルーツミックスを、クランベリーが多いのを選んで買ってきました。しかしこれだと緑色がないのでアンゼリカを買おうとしたらお店においていなかったので、少し前に職場の方から頂いたグリーンレーズンで補うことに。
ドライフルーツはラム酒を振りかけ、水気を切ったら粉を振っておきます。焼きあがったらラム酒で香りをつけたアイシングでコーティング。リースをイメージしていたのですが、残念なことに型から外す際に崩れてしまいました…。アイシングで隠してみたのですが、バレバレですね;;
「ビスキュイ・ド・サヴォア」には専用のサヴォア型と言うものがあるそうなのですが、今回は手持ちのクグロフ型で。しかしこのクグロフ型、とにかく大きいんです。直径何と25センチ。オーブンに入るギリギリの大きさです。某百円均一のお店で500円で買ったのですが、北京オリンピックよりもずっと前のことだったので今のように金属が値上がっておらず、お手頃な値段で買えたラッキーな品。大きく焼きたい時に重宝しています。
「ビスキュイ・ド・サヴォア」は"ビスキュイ"でおわかりのように、別立てのスポンジケーキです。普通のビスキュイと違う点は、粉の一部をコーンスターチに置き換えているところと、何よりも油分が入らないのが大きな相違でしょうか。食べた感じは、油分が全く入っていないので少しモサモサしているのですが、びっくりするくらいフワフワでモチモチでした。とてもシンプルな配合なので、お味もシンプル。アレンジのし甲斐があるレシピにわくわくします。
今日のケーキ、肝心のお味ですが、思ったよりもクリームチーズの風味が生かされずちょっと残念。しかし普通の配合よりはしっとりとした食感で、その点は及第点。ドライフルーツの控えめな甘酸っぱさもいい具合。思いつきにしては私好みの味で、満足してます。
とは言いましても、今度は当日に思いついたものを作るのではなく計画を立ててきちんとしたものを作りたいものです。
実はバナナを買っていることを失念して新しいバナナを買ってしまったため、家にバナナが20本近くもあると言う事態になってしまい、折りよく卵もたくさんあったのでいつものバナナケーキを大量生産。カットして冷凍して、いつでも食べれるように保存しておきます。
完熟する前に卵の賞味期限が近くなってしまい、バナナの甘みが引き立つ前に作ったため、甘さ控えめ。もともとレシピよりも砂糖の量を減らしているので、ちょっと物足りなさを感じてしまう出来栄え。
そこで、タルトに使ったカスタードが中途半端に残ってしまったのを、牛乳で伸ばしてアングレーズソース風にしてケーキに添えてみました。これが、思いつきにしてはなかなかのお味。今回はケーキもソースも冷えた状態で食べたのですが、両方とも温めたほうが美味しいかも。
このソースは一回分だったので、次はキャラメルソースでも作って添えてみようと思います。
そこで、タルトに使ったカスタードが中途半端に残ってしまったのを、牛乳で伸ばしてアングレーズソース風にしてケーキに添えてみました。これが、思いつきにしてはなかなかのお味。今回はケーキもソースも冷えた状態で食べたのですが、両方とも温めたほうが美味しいかも。
このソースは一回分だったので、次はキャラメルソースでも作って添えてみようと思います。
